「桜のみぞれ羹」の作り方

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調理時間

１時間

　　　　　　　　　　　　　５０mlの器６個分
道明寺粉　　１０ｇ
熱湯　　　１００㏄

【ゼリー液】
アガー　　　　　６ｇ
グラニュー糖　３０ｇ
水　　　　　　１５０㏄

桜餡　　１０g×６個
桜パウダー　　適宜

桜の葉塩漬け

小鍋
ゴムベラ
スプーン

道明寺粉と熱湯を混ぜ、３０分くらいおいておく
桜餡は１０ｇずつに丸めて冷凍庫に入れておく
アガーとグラニュー糖は合わせて混ぜておく
桜パウダーは少量の水(分量外)でといておく　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
桜の葉は水につけ、塩抜きしておく

小鍋に水を入れ、アガーとグラニュー糖を加え火かける。

しっかりと溶かして、沸騰したら１分加熱する。

火からおろして、水気を切った道明寺粉を加え混ぜる。
桜パウダーで好みの色に着色する。

鍋の下から氷水をあてて粗熱をとり、とろみがつくらいまでさます。

スプーンで型に均等に流す。

ゼリー液の中に桜餡を埋め、冷蔵庫で冷やし固める。

器に桜の葉を敷き、みぞれ羹を飾る。

ゼリー液はとろみがつくくらいに冷まさないと型に流したときに道明寺粉が下に沈んでしまう